第10回 中日交流美術展
会期:2018年11月22日(木)~12月24日(月) 会場:北京画院美術館 中日交流美術展 北京旅行 日程:2018年11月21日(水)~11月24日(土) 参加者:27名(日本南画院会員) 1982年から始まった中国と日本の交流美術展は今年で10回目を迎え、 その間36年という長い交流は他に類を見ない長いお付き合いとなります。 中国北京画院作家24名・日本南画院作家50名、合計148点の作品を1階と3階に分かれて展示。 中国側の挨拶に引き続き、日本大使館文化担当書記官。日本側は町田会長の挨拶に続き 堀江理事長の和やかな挨拶の、オープニングセレモニー。 翌日は27名の参加者が 北京郊外の 旧い町並みの遺る古北水鎮にスケッチの旅をしました。 北京画院美術館 オープニング「王明明先生ご挨拶」 「日本国大使館 文化局書記官挨拶」 オープニング「堀江理事長ご挨拶」 「会場風景」 中日交流懇親会「会長、理事長を囲んで」 「古北水鎮で記念撮影」